当サロンは、全員キャリア15年以上の経験豊富なセラピストたちが皆様をお迎えします。
鈴木 きよみ (Kiyomi Suzuki)
足裏研究家
鈴木きよみクリニカルサロン 代表セラピスト
癒しと温かな手の学校 校長
有限会社オフィスキヨミ 代表取締役
アンピールグループ運営サロン 監修
これまでに東京・自由が丘の地で約30年に渡り延べ30万人以上の足を診てきた臨床経験豊富なセラピストであり、その臨床のなかで培ってきた経験をベースに「足ウェルネス®」として、他にはみられない独自の理論と技術を確立。
あくまでの現場でのセラピーを中心に活動を行いながら、各企業でのセミナーやスクールでの講師、TVや雑誌など幅広い分野で活躍中。
著書に『すべての不調は足裏を見ればわかる!』(ワン・パブリッシング)、『下半身がミルミルやせるゾーンセラピー』(PHP研究所)、『「めん棒ゾーンセラピー」ですぐやせっ!』(学習研究社)、『めん棒 美人改造法』(講談社)、『かしこい子が育つ足うらマッサージ』(株式会社G.B.)など、ダイエットや子どもから大人の健康本まで、様々な分野の著書を出版。自由が丘の地で約30年に渡り延べ30万人以上の足を診てきた臨床経験豊富なセラピストであり、その臨床の中で培ってきた経験をベースに「足ウェルネス®」として、他にはみられない独自の理論と技術を確立。
あくまでの現場でのセラピーを中心に活動を行いながら、各企業でのセミナーやカルチャースクールでの講師、TVや雑誌など幅広い分野で活躍中。
廣田 淑子 (Yoshiko Hirota)
商社勤務だった20代は化粧もできないほどの酷いアトピーに悩まされていましたが、偶然にもこのサロンと出会い体質改善に成功することができました。
「身体は変えられる」-自分の経験を活かし、ライフステージによって変化していく身体と上手に折り合いをつけていくサポートができるセラピストという職業を越えた生き方に今、幸せを感じています。
お客様が「明日からまた頑張れる」と、力が湧いてくる泉のようなサロンでありたいと思います。
現在はサロン現場と並行して、癒しと温かな手の学校でのセラピスト育成業務にも携わっています。
丸山 佳子 (Yoshiko Maruyama)
20年前、自分のアレルギー体質を改善したいという思いで訪れていたこのサロン。自分のためにスタートした気持ちが、同じ悩みを抱えている方の少しでもお役にたちたいという思いにかわり、気づいたらセラピストを目指していました。結婚して、母になってもその思いは変わりません。
「大切な方々のお役にたてるセラピスト」
今は現場に立ちながら、「真の癒しとは、支え合い」の想いを大切に、セラピスト育成にも携わっております。
下平 伸江 (Nobue Shimodaira)
鈴木きよみのもとで、セラピスト歴24年。
現在は、サロン現場と並行して、新人セラピストの育成にも携わっています。